総合入試理系制度(総理)ってどうなの?現役北大生が答えます!

今回は総合入試理系制度(総理)ってどうなんだろう?という疑問に北大生の私(総理ではない笑)が答えようと思います!

 

総合入試理系制度(総理)って何?

総理は学部は決まってないが2年時以降は理系の学部に進むという制度です。

1年生の間は英語や第二外国語、数学や理科などの教養を学びます。そして、それらの授業で成績が決まり、その成績をもとにして学部への移行が行われます。

みんながみんな行きたい学部に行けるわけではなく、人気の学部、学科は良い成績の人しか行けません。よって、総理は1年生の間は多くの時間を勉強に割かなければいけません。

ですので、総理は第二の受験勉強なんて呼ばれたりします(笑)。

 

総理のメリット

①自分の進む学部をじっくり考えられる
選んだ学部は今後の人生に大きく影響します。
それを受験期真っ只中の受験生が決めるのは難しいです。
総理であれば「どこの学部にしようかな?」と迷うことなく、受験に全力で向かうことができます!

そして総理であれば自分の進学先を1年間じっくり考えられますし、学部紹介や学科紹介がかなり充実しているため、学部のイメージが付きやすいです。
また、サークルなどの先輩にも話が聞けるため、さらにイメージが湧きやすくなると思います!

 

②受験勉強での学習習慣を継続できる

受験が終わり、大学が始まると多くの学生は学習時間が少なくなり、サークルやバイトに明け暮れます。

しかし、総理の人は希望する学部に進学するためには成績が重要になります。そのため、授業の復習やテスト期間の勉強に力を入れなければいけません。

結果的に受験勉強と同様な学習習慣を継続できるため、2年生になってからも勉強が苦にならないかもしれません!

 

総理のデメリット

①受験勉強のようには成績を取れない

大学受験のための勉強と総理で良い成績を取るための勉強はかなり違います。

大学受験の勉強では参考書がいくつもあり、ネットには情報があふれているため、正直、自分一人が頑張れば結果はついてきます。

しかし、大学でのテストは違います。自分一人がいくら勉強しても過去問をゲットしている人には勝ちづらいです。なんなら過去問と全く同じテストもあります(笑)。

実際、私は高校で物理を取っており、そこそこ勉強して物理のテストを受けましたが、過去問を持っている生物選択の友達は100点を取っており(全く同じ問題)、私は60点くらいでした。

これが大学の現実です(笑)。勉強と同じくらい人脈が重要です!

 

②運が良いと成績も良い(運が悪いと成績が悪い)

中学や高校の成績を思い浮かべてみてください。クラスには優秀な人の何人かが5を取っていて、そこそこできる人は4、普通の人は3…こんな感じですよね?

しかし、大学では違います。

基本5は0人、とても優秀な人は4、優秀な人は3、ほとんどが2…みたいな授業があれば、

普通に頑張っていたら5、それ以外はほとんど4、出席やテストに問題があると3みたいな授業もあります。

↑これが必修の英語の授業で起きたりするのです。

例えば27組の人は英語の成績が悪く、28組だったら成績が良くなるということです。

クラスはランダム(多分)で決まるので運によって成績が左右されるのです。

 

 

まとめ

 

総理にはメリットもあれば、デメリットもあるのでなんともいえません…。

個人的には学部が決まっていると安心感があって、1年生の間は自由に好きな授業を取れて(総理だと成績が取りやすい授業を受けがち)よかったです!

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