【北海道大学 工学部】取得できる資格一覧

北大の工学部は資格のオンパレードです!
どの学部よりも取得できる資格が多いですね。

取得できる資格を学科ごとに説明していきたいと思います!

目次

応用理工系学科

甲種消防設備士

応用物理工学コース応用化学コース甲種消防設備士の受験資格を取得できます。

消防設備士とはスプリンクラーや火災報知器などの消防設備の整備や点検を行える人です。
甲種と乙種の2種類の資格があり、乙種は整備と点検ができ、甲種はそれに加えて工事をすることもできます。

試験は択一式問題に加え、製図問題や記述式の問題も出題されます。
合格率は30~40%と低いので対策が必要ですね!

甲種危険物取扱者

応用化学コースの学生が卒業する際に受験資格を満たします。
卒業しても試験に合格しなくてはいけないので、注意が必要ですね。

危険物取扱者はガソリンなどの危険物を取り扱うために必要になってくる資格で、人気の資格になっています。

危険物取扱者には甲種乙種丙種といった種類があります。

危険物には1類~6類までの区分があります。
甲種…1類~6類までの全ての危険物を取り扱うことができます。
乙種…1類~6類の中で試験に合格した区分の危険物を取り扱うことができます。
丙種…第4類のうち、指定された危険物のみ取り扱うことができます。

1類~6類まで危険物はありますが、多くの業務では第4類の危険物を取り扱うことが多く、乙種の第4類は人気の資格です。
乙種と丙種は誰でも受験することができ、合格率もそれなりにあるのでしっかりと対策すれば合格することができます。

一方、甲種には受験資格が存在するため、資格を満たしていないと受験できません。
応用化学コースを卒業すると甲種の試験を受験できるということですね!

甲種の合格率は30~40%ほどなので、こちらも事前の対策が必要ですね。

毒物劇物取扱責任者

この資格も応用化学コースの学生が卒業する際に取得することができます。

毒物劇物を取り扱う製造業者や流通業者、研究機関などでは毒物劇物取扱責任者の登録が必要となります。
また、毒物や劇物を適切に取り扱うことができる人材は企業からも重宝されるでしょう!

応用化学に関する学課を修了することによってこの資格を取得することができますが、学科試験に合格することによっても取得することができます。

学科試験は誰でも受験することができ、毒物劇物基礎的な化学の問題などが出題されます。
問題はマークシート方式の選択問題で、合格率は実施する自治体によって変わりますが、30ー50%ほどです。
しっかり勉強すれば資格を取得することはできそうですね。

情報エレクトロニクス学科

情報エレクトロニクス学科(情エレ)ではたくさんの資格を取得することができます。
情エレだけで10個はありますね。

無線に関する資格や電験三種といった資格を取得することができますよ!
ここで紹介すると長くなりますので以下の記事を参考にしてみて下さい。

機械知能工学科

機械知能工学科は機械情報コースと機械システムコースに分かれていますが、取得できる資格の種類や数は同じになっています。
なので今から紹介する資格はどちらのコースでも取得できます!

建設機械施工管理技士

建設機械施工管理技士には2級と1級があり、2級は機械を用いた運転や施工に携わり、1級は建設機械を用いた施工の監督や指導を行います。
機械知能工学科では受験資格を取得することができます。

ショベルカーやブルドーザーなどを扱う現場では必要になってくる資格ですね!

試験は学科試験と実技試験があり、実技試験ではトラクターやショベルカーなどの機械操作を行います。
実技試験は1級2級とも合格率が80%程度と高いですが、学科試験の合格率が低いので対策が必要です。

近年、学科試験の合格率が20%ほど低下しているので合格するのが難しくなっているのかもしれません…。

建築施工管理技士

建築施工管理技士工事のスペシャリストですね。
設計図の確認から工事内容の把握や打ち合わせ、安全管理など幅広い業務に対応しています。

機械知能工学科では受験資格を取得することができます。

建築施工管理技士には2級と1級があり、2級は中規模な工事、1級は大規模な工事を扱うことができます。

試験は択一式と記述式が行われます。
合格率は2級の方が低いため、2級だからといって侮ってはいけません。

電気工事施工管理技士

電気工事施工管理技士は電気工事を行う現場での施工管理や安全管理などの役割があります。
この資格にも1級と2級があり、2級では行える業務に制限があります。

機械知能工学科では受験資格を取得することができます。
合格率は1級と2級で同じくらいで、電験三種よりは難易度が低い資格になると思います。

管工事施工管理技士

機械知能工学科では管工事施工管理技士の受験資格を取得できます。

管工事施工管理技士は配管工事のスペシャリストで、配管工事はどの建築物にも必要なので需要の高い資格となります。
配管と言っても水道やガス、冷暖房など多岐にわたるのでそれらの知識も必要となります。

試験の合格率は学科試験・実地試験とも40~60%ですが、2級の実地試験と1級の学科試験は合格率が低い傾向にあります。

環境社会工学科

多くの資格を取得できる工学部の中で取得できる資格が一番多いのは環境社会工学科です!
そのため、ここで紹介するととんでもないことになります。

情エレよりも多く、15個くらいの資格や受験資格を取得できますね。
建築士コンクリート技士などはこの学科で取得できます。

以下の記事を参考にしてみて下さい。

まとめ

以上が工学部の資格紹介になります。
工学部は資格が多いため、一つの記事にはまとめられませんでしたね…。

資格の多さではこのような順番になりますね!

環境社会工学科>情報エレクトロニクス学科>機械知能工学科>応用理工系学科

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