【北海道大学 文学部】取得できる資格一覧

今回の記事では北海道大学の文学部で取得できる資格を紹介します。
紹介する資格は2つなので短い記事になっています。

目次

社会調査士

社会調査士は一般社団法人「社会調査協会」が認定している資格です。
社会調査士には社会調査士専門社会調査士の2種類の資格があります。

社会調査士は社会の動向や世論をアンケートなどで調査して、適切に処理する能力を持っている人です。
みなさんも電話調査やインタビュー、ネットのアンケートなどに1度は答えたことありますよね。

ぶーた

ネットのアンケートはよく答えるのだ!

そうして得られたデータを統計処理することによって、適切に社会動向をとらえることができます。

専門社会調査士は社会調査士の上位資格で社会調査士よりも多様な調査手法を駆使したり、調査を運営管理したり、報告書の執筆業務を行うこともできます。

文学部では所定の単位を取得することによって社会調査士を取得することができます。
また、大学院に進み修士課程を修了すると専門社会調査士を取得できます。

令和元年度の北海道大学 文学部の学生は9人が取得しています。
文学部の1学年の人数はおよそ200人くらいなので取得割合は5%くらいですね。
意外と少ない…。

一方、専門社会調査士は1人が取得しています。
文系の大学院進学率は低いので取得人数も少なくなっていると考えられます。

考古調査士

考古調査士は考古調査士資格認定機構が認定する民間資格です。
北海道大学では1級考古調査士2級考古調査士の資格を取得することができます。

文化財の調査には適切な記録や保全、考古学の専門知識、そして調査結果を的確にまとめ上げる能力も必要となります。

これらの能力がないと国民共有の財産である文化財が正しく活用されません。

2級考古調査士は遺跡の発掘調査における補助員的な役割を果たし、発掘や作図、写真撮影などの業務をこなすことができます。

1級考古調査士は発掘の全工程で現場を統括でき、関係機関との調整や報告書の執筆を行うこともできます。

北大では令和2年度からこの資格を取得できるようになりました!
北大の文学部では所定の単位を修得することによって、2級考古調査士を取得することができます。
また、大学院で所定の単位を修得すると1級考古調査士を取得できます。

実は、考古調査士の資格を持っている人は少なく、2級考古調査士は1000人程度、1級考古調査士は100人もいません。
将来は考古学に関する仕事をしたいという人は、この資格を取得していると周りと差別化できますね!

考古調査士を取得した人は文化財センター教育委員会といった場所に就職することが多いですね。

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